重要
標準のシングルス / ダブルス / リレーでは、必要な種目量を完了しない場合のDQ規定があります。「ペナルティを受ければ種目を省略できる」とは読まないでください。

警告と時間加算とノーレップを分ける

扱い意味
警告動作を修正するための注意
時間加算記録に所定の時間を加える
ノーレップ有効な反復として数えない
DQ失格
DNSスタート記録なし
DNF未完走を示す結果区分

代表例

種目順を間違える

初回は3分加算の規定。複数回はDQ。未実施の種目へ戻る条件もあるため「3分払えば順番自由」ではありません。

ロックスゾーン / 種目の入口・出口を間違える

各2分加算。会場図を先に読む価値が高い項目です。

フォーム違反

多くの種目では最初に警告、その後15秒という構造があります。ただしウォールボールやSandbagの除荷など例外があるため一律計算はできません。

ランの周回不足

会場の「1kmが何周か」によって加算時間が違います。1周=1kmの会場で1周不足ならDQ。大会固有の周回設定が必要です。

ペナルティを減らす準備

  • 8種目の順番を、名称ではなく順番まで言えるようにする。
  • 大会当日にラン周回数、ロックスゾーンと各種目のIN / OUTを確認する。
  • 「距離・回数」だけでなく、各種目の有効動作を一度確認する。
  • 審判から警告を受けたら、自己解釈で続けずその場で動作を修正する。

大会当日の確認順はレース当日チェックリストにまとめています。

公式文書内にも注意箇所がある

26/27の標準文書には、未完了時のDQ記載とDNF・続行に関する説明の整合を慎重に読む必要がある箇所があります。本サイトは不明点を勝手に秒数へ変換せず、必要量を省略しない前提で案内します。

動作違反には種目ごとの例外がある

26/27シングルスの種目1〜7では、動作基準に対する最初の違反は各種目で一度の警告です。同じ種目での2回目は、違反の種類が違っても無効動作と該当する時間加算の対象になります。その後の違反にも追加のペナルティがあります。

重大な違反は警告なしで処分される場合があります。ウォールボールは警告を前提とせず、有効な反復かノーレップかで扱います。サンドバッグを地面などへ置いて除荷する行為にも個別規定があります。

結果は大会後に修正される場合がある

ペナルティの追加や修正は、大会終了後48時間以内に行われる場合があります。直後の表示だけで確定と考えず、公式結果を再確認してください。

出典と確認日

確認日:2026-09-26。LOADOUT8は非公式の解説サイトです。